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2010年4月

2010年4月30日 (金)

森のせせらぎ

しばらくぶりの山行。

県民の森で脚をならしてから、多良岳に登りました。

新緑が美しい季節です。

マイナスイオンを満喫しました。

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渓流の水音がとても心地良かったので、載せてみました。

古代から、水の音には癒やしの効果があるといわれています。

水辺で耳を澄ますと、魂が洗われるようです。

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水辺の木にツタが這い登っている姿に、生命のたくましさを感じました。

一生懸命生きているのですね。

Rimg0067                                     (シャクナゲ)

シャクナゲは盛りを過ぎていましたが、森にいろどりを添えていました。

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夏が特に好きなのですが、自然が美しいこの季節を年毎にいとおしく感じるようになりました。

きっと、年のせいだと思います。

カッパドキア

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トルコ東部のアナトリア高原を縫うように続く道を抜けると、奇景カッパドキア。

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悠久の歳月を重ねた浸食の結果だとしても、その光景は圧倒的でした。

有名なキノコ岩は、まるで大地から生えているかのようです。

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小学生の頃、ジュール・ヴェルヌの世界に夢中になった時期がありました。

「地底旅行」という作品には、キノコの森が登場します。

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きっと、カッパドキアの奇岩から着想を得たのだと思います。

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地表面も別世界なのですが、本当に驚かされたのはその地下です。

長い年月をかけてつくり上げられた地下都市は、8層とも12層からなるともいわれます。

まるでアリの巣のような通路でつながり、なんと数万人規模の生活が可能だったとのこと。

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観光用に公開されている4層までを見ただけでも、その規模が実感できました。

すべて手掘りなのです。

気が遠くなるような歳月と労力が費やされたことでしょう。

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キリスト教徒が、厳しい迫害を逃れて礼拝をささげたチャペル。

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ここは、ワインを充たしたカメの貯蔵庫だったそうです。

カメが倒れないように、壁が掘り込まれていました。

カッパドキアワインの伝統は、地下ワイナリーがルーツでした。

温度や湿度が一定の地下は、ワイン醸造に最適だったに違いありません。

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驚くべきことに、現在も実際に住んでいる人たちがいました。統計的に長寿なのだそうです。その研究がすすめられていると聞きました。

洞窟で暮らしていた人たちの子孫なのでしょうか。近郊には、その石を切り出して積み上げられた家がありました。冬は暖かく夏は涼しいので、エアコンいらずで快適に過ごせるそうです。

そんな家に、住んでみたいものです。

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カッパドキアは、自然の営みと人間の営為の見事なコラボレーションでした。

                   「点滴石を穿つ」

2010年4月26日 (月)

松本ツツジ園

大村にある「松本ツツジ園」を訪ねました。

話には聞いていたのですが、驚きました。

これほど見事に手入れされたツツジは、あまりないと思います。

色とりどりのツツジがパッチワークのように、生垣になっているのです。

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個人所有の敷地(といっても、かなり広大な面積ですが)にツツジが咲きほこっていました。

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ツツジの小道を登ると展望が開けます。なだらかな山上の平地は、芝桜のジュウタン。

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小学生の頃、春の遠足で「ツツジ山公園」(福島県)に行くのが定番コースでした。

そのせいか、ツツジを見ると記憶が呼び覚まされます。

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鮮やかな色彩を身体いっぱいに吸いこんでみたら、自然のエネルギーが宿ったように感じました。

2010年4月18日 (日)

春の野山で

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「今年は見ることができなかった」、とあきらめていたレンゲに、今日出合いました。

春色のジュウタンです。

大切な落し物が見つかった時のような、とても嬉しい気持ちになりました。

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日溜りのタンポポは、たくましい自然の躍動そのものです。

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ひっそりと咲くスミレは、さりげなく野を彩っていました。

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「百花繚乱」 

野山は、すっかり春本番をむかえています。

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2010年4月15日 (木)

グランブルー

それまで体験したことがない世界でした。

静寂にみちた神秘的な色彩。

その色のことを知ったのは、ダイバーにとっては伝説的な作品「グランブルー」という映画がきっかけです。

Grotto1_2                          (サイパンの人気ポイント「グロット」)

是非体験したいという願いは、サイパンで実現しました。

重い機材を背負って111段もの階段を降りると、断崖に囲まれた「グロット」に到着します。

波の上下にあわせてタイミングをはかり、おそるおそるエントリーして洞窟をくぐりぬけ、サンゴ礁の外側に出ます。

マリアナブルーと呼ばれる独特の濃いブルーの雄大な光景が、どこまでも広がっていました。

遠くに、ハンマーヘッドの群れが巨大な円柱になって渦を巻き、前からナポレオンがこちらにゆうゆうと泳いできます。

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視線を上げると水面が美しく輝いていますが、海底をみることは出来ません。

サンゴ礁の外は水深数千メートルにも及ぶからです。

吸い込まれそうな錯覚に陥ります。

しかし、不思議なことに恐怖心がないのです。

マリアナブルーから次第にグランブルーにかわり、やがて漆黒に至る。

異次元の世界を垣間見たような、深い体験でした。

2010年4月12日 (月)

エジプトからシナイ半島

灼熱の太陽に照らされた砂漠は、そこに生きるものに強烈な渇きをもたらします。

砂漠で生きるには、水は不可欠です。

水が極度に不足している状況で、「水はいのちと同じ価値をもつ」といって良いかもしれません。

砂漠地帯の水辺に人が集い、共に暮らすようになった。

Img0039                            (水を求めて谷を降るヤエール)

世界一長いナイル川河口付近の豊かな沃地に文明が生まれたのは、そのような事情によるものでした。

たびたび暴力的に氾濫を繰り返すやっかいな川ですが、エジプトの人々は「ナイルの賜物」と呼んで大切にしています。

Img0008                                  (ナイル川の夜明け)

エジプトの首都であるカイロの人口は、いまだ正確に把握できていないそうです。

おそらく、世界で最も多くの人が暮らしているだろう、と聞きました。

Img0011                      (古い文化と新しい文化が混在するカイロ)

カイロ郊外からシナイ半島にかけて続く砂漠(サハラ)は、どこまでも砂と岩の連続です。

それが、じつに美しいのです。

自然の多彩な造形美に息をのむほどです。

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Img0093                                 (シナイの砂漠)

Img0036               (雨季になると川になる砂漠の谷をワディと呼びます)

旅の途中で、一本の木を見つけました。

「アカシア」だそうです。

この木だけが、水のない砂漠でどうして生きることができるのだろう? と、疑問に思って現地のガイドに尋ねてみました。

Photo              (アカシアの木陰は旅人に日陰を提供します)               

すると、根がとても長いので、地下の水脈に届いているという返事でした。

きっと、砂地から幾重にも及ぶ地層をくぐり抜け、おそらく硬い岩盤をよけながら、ついに地中深く流れる水脈に到達して、生きるために水を汲み上げているのでしょう。

いのちの逞しさと尊厳を思いました。

2010年4月10日 (土)

ヴェネツィア

水の都ヴェネツィアは、印象深い場所のひとつです。

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栄華をきわめた海上都市へは、橋を渡って入るルートもありますが、やはり船で入るのが良いと思います。

  Img0032_2(ヴェネツィアにかかる橋)

Img0035                                 (船着場)

              Img0047_3                                          (リアルト橋)

ゴンドラ観光で必ず通る「リアルト橋」は、かつての繁栄のシンボルらしく「富の橋」と呼ばれているそうです。

Img0044_2                          (サンマルコ広場のオープンカフェ)

やわらかな夕日に包まれた美しいサンマルコ広場に、まるでとけ込むかのような音楽が奏でられていました。

Img0038_2                           (サンマルコ教会と鐘楼)

また、いつか訪れたいものです。

Photo

 

2010年4月 9日 (金)

外海

P1000033                                                               (出津の集落を望む)

遠藤周作の代表作のひとつ『沈黙』の舞台となったところです。

P1000040                                                                (沈黙の碑)

       「人間がこんなに哀しいのに、主よ、海があまりに碧(あお)いのです」                                   

ここを訪れると、特別な気持ちになります。

東シナ海を望む丘に遠藤周作文学記念館が建っており、晴れた日には、角力灘(すもうなだ)に沈む美しい夕日を見るために人が集まります。

Rimg0079                                                               (角力灘に沈む夕日)

                            

空気が澄んだ冬には、遠く、五島列島の島影が見えることがあります。

この海でスキューバを始めました。

この地は、ただ美しいだけではなく、「Spiritual」な場所なのです。

                             

P1010503                                                   (背後に池島が見える)

心が渇いた時に訪れると、自然がやさしく包み込んで癒してくれます。

他の場所とは明らかに空気感が違います。

そこに刻まれた歴史が、そうさせるのかもしれません。

                               

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始めてこの場所を訪れた時から、ずっと魅了され続けています。

2010年4月 8日 (木)

マンタ

ダイバーなら誰もがあこがれるマンタとの遭遇ですが、じつは、まだ海では出会っていないのです。

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                              (沖縄本部の美ら海水族館)

石垣島のマンタ・スクランブルというポイントでは、高い確率で出会うことができるといいます。

いつか、潜りたいものです。

日差しが少し強くなったせいか、そんなことを思いました。

海は、いつも豊かな想像を掻き立ててくれます

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                          (美ら海水族館のジンベイザメ)

 ところで、沖縄美ら海水族館は海洋博公園内にあります。

美しい沖縄のビーチは、別世界への入り口のようです。

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                         (海洋博公園内のビーチ)

水温も上がってきたことでしょう。

2010年4月 7日 (水)

井の頭公園

井の頭公園の近くに住んだことがあります。 

                                 (井の頭公園の水源)

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三鷹から玉川上水沿いに、久我山まで散策するのが好きでした。その途中に井の頭公園があります。

池端に、ほどよくベンチが設置されており、そこで本を読みはじめると時を忘れるくらいでした。

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あの頃は、 今よりずっと時間がゆっくり流れていたような気がします。

たぶん、考える時間が必要だったのでしょう。

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さくら

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こんなに桜をじっくり見ることができたのは、随分しばらくぶりです。

「花冷え」のおかげでしょう。

日差しの中の華やかな桜や、妖艶な夜桜も堪能しました。

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長く楽しませてくれた桜も、そろそろ終わりです。

桜は散りぎわがいさぎよいといわれます。

少し寂しいですが、きっと来年も華やかに春をいろどってくれることでしょう。

2010年4月 6日 (火)

バニアス

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バニアスは、イスラエル北部ヘルモン山麓にあります。

ギリシア神話に登場するパン(牧羊神)を祭るほこらが点在していました。

きっと、古代から豊かさを象徴する特別な場所だったのでしょう。

ヘルモン山系に降り積もった雪が沁み込み、長い歳月を経て泉となって力強く湧出します。

いくつかの泉から集まった水流はヨルダン川となり、ガリラヤ湖を経由して死海に注ぎます。

Img0053                                                         (死海の夜明け)

水の旅は、まるで人生のようです。

ブログはじめました

ブログをはじめることにしました

海が好きなので、ニックネームはMarine (*^.^*)

小さいころから自然の中で育ったせいか、自然が大好きです。

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                      (大分県杵築にある武家屋敷のつくばい)

 

これまでに訪れた場所や心にとまったことなどを、気楽に紹介してゆきたいと思います。

このブログを訪れた人が、少しでも安らぎを得てくださることを願いつつ・・・

よろしくお願いします m(_ _)m

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