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2011年2月14日 (月)

梅と沈壽官

開花を楽しみにしていた今年はじめての梅

Rimg0017

近づくと、ほのかに香りました

ひときわ寒い冬も、ようやく峠を越したでしょうかRimg0015

梅一輪 いちりんほどの暖かさ

芭蕉十哲の1人である服部嵐雪の俳句です

春の訪れを見つけた喜びが、見事に凝縮されています

机の上の小さな春、しばらく楽しめそうですDscn0357

  ところで、福岡三越で開催されていた展覧会を見ました

日曜美術館で紹介された時、惹かれた作品がチラシの表紙を飾っていました

Photo

ここまで到達した人がいる!

精緻と美のきわみ!

そして気品に満ちた存在感!

久々に、神業ということばを実感しました

薩摩焼に名家があることは、知らないわけではありませんでした

しかし、金を多用する絵付けは趣味じゃないと、たかをくくっていたのです

作品を前に、不明を恥じました

天才の誉れ高い12代の作品の数々に、興奮の連続でした

自在で豊かな意匠と、それを結晶させる技術の確かさ

Photo_2

作品をめぐるうちに、作者から生き方を問われているように感じました

胸一杯に息を吸い込んで、会場を後にしました

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